村尾光康(日大)サークル「TL」は詐欺団体?勧誘や退会トラブルの声相次ぐ

事件
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日本大学4年生の村尾光康容疑者と清水勝護容疑者が強盗の疑いで逮捕されました。

2人は大学のイベントサークル「TL」の幹部で、暴行を加えた元サークルメンバーの男子大学生に対して、36万円の支払いを要求していました。

イベントサークル「TL」とはどういった団体なのでしょうか。

調べていくと、勧誘時に契約書を書かせたり、運営費の支払いノルマや、退会時には違約金を要求するなどトラブルが多数、報告されていて、詐欺団体と言う声までありました。詳しく見ていきたいと思います。

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村尾光康(日大生)のプロフィール

逮捕された村尾光康容疑者がどんな人物なのか、プロフィールを確認してみましょう。

こちらがイベントサークル「TL」代表としての村尾光康容疑者の顔画像です。

そして、こちらが逮捕され東京麻布署から移送される際の村尾光康容疑者です。

名前:村尾光康(むらお みつやす)

ニックネーム:やすくん

生年月日:1997年3月30日

年齢:21歳

出身:神奈川県川崎市

自宅住所:東京都中野区東中野

高校:日本大学高等学校

大学:日本大学商学部4年

イベントサークル「T♡L」副代表

好きな言葉「失敗しない人は成功するまでやり続ける人」

Facebook:村尾光康

Twitter:やすくん(@330tl)

インスタグラム:M.Mitsuyasu(@330tl)

清水勝護(日大生)のプロフィール

清水勝護容疑者についてもプロフィールをまとめてみました。

こちらの画像の前方に写っているのが清水勝護容疑者で、後ろが村尾光康容疑者です。

名前:清水勝護(しみず しょうご)

生年月日:1996年6月14日

年齢:22歳

出身:神奈川県横浜市

自宅住所:神奈川県横浜市南区永田南

高校:日本大学高等学校

大学:日本大学国際関係学部4年、トロント大学

特技:空手の有段者

イベントサークル「TL」最高幹部

好きな言葉「You only live once.」

Facebook:清水勝護(@shogo.shimizu.165)

Twitter:しょーご(@614tl)

インスタグラム:しょーご(@614tl)

イベントサークル「TL」とは?

イベントサークルTLとは、
2014年に結成された学生団体で、

様々な大学の学生が参加することのできる
インカレサークルの枠を超えて、

メンバーは大学・短大・専門・社会人まで、
約200名から構成されたイベントチームとのこと。

TLの創立者(現・会長)はという人物で、
TL代表はヒロユキ(宙幸)

村尾光康容疑者は副代表(ナンバー3)、
清水勝護容疑者は最高幹部(ナンバー4)と
実質的な運営幹部を務めていました。

TL幹部のメンバー構成は、
村尾光安容疑者と清水勝護容疑者の下に
副幹部が3人(信治、亮、純果)、
そして、幹部補佐が約10人いて、

その下が一般メンバーとなり、
総勢約200人の団体となっています。

TLでは2ヶ月に1度、
1000人~4000人規模のイベントを開催し、
これまでの累計動員数は5万5千人を超えるんだとか。

最近のイベントだと、11月4日に
東京・町田のクラブ「CRAGE」にて
「BLACK PARTY」が開催されました。

満員御礼だったと清水勝護容疑者が自身のインスタで紹介しています。

 

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次回は12月にクリスマスイベントがあるようですが、今回のTL幹部逮捕を受けて、開催が危ぶまれるところです。

「TL」幹部の逮捕を受けて、
現在、TL公式ホームページは閉鎖され
閲覧できない状況です。


学生団体TLホームページ

 

「TL」のホームページで紹介されていた
「TL」の活動方針は3つ掲げられていて、

1.情報拡散力

2.成長できるコミュニティ

3.社会貢献とボランティア

イベントを通した若い層のリサーチや、
10万人を超える若い層への情報拡散能力を誇り、

イベント運営によりコミュニケーション能力や協調性を磨き、
企業との交流による就職活動支援や企業育成など、

そして、
被災地や恵まれない子供達への募金や、
地域のゴミ拾いなどのボランティア活動にも勤しんでいました。

先月も新宿でゴミ拾いをしていたことが
村尾光康容疑者のTwitterで報告されています。

こう聞くと、
なんていい団体なんだろう!ってなりますよね。

「TL」を卒業したメンバーからは、

「一生忘れることのない刺激的で楽しい1年間を過ごすことができた」

「とても楽しく、イベントの質も文句なしの日本ナンバー1」

との声がある一方で、

勧誘方法や退会時のトラブルが噂されていました。

村尾光康容疑者のTwitterなどのSNSには、
高額な店やクラブでの豪遊生活が紹介されています。

そのお金の出所はどこだったのでしょうか?

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「TL」は勧誘や退会トラブルの詐欺団体なのか?

「TL」の勧誘時や退会時のトラブルが、
TwitterやYahoo知恵袋に多数、報告されていました。

まとめると、

1.入会時に契約書を書かされ、学生証などの身分証明書のコピーを取られる

2.2ヶ月に1回行われるイベント3回分の出席がノルマで、イベント運営費2.5万円~3万円x3を支払わなくてはいけない。(メンバーにはイベントのチケットが無料で貸与され、それを販売することで収益を得ることができる)

3.退会時は違約金として10万円が請求される

私は、2週間ほど前にT♡Lという学生団体に入会してしまいその時に運転免許書とサインを書かされました。1回参加したのですが自分には向いてないと思い辞めたいといったのですがあと3回は、出ないと契約違反だから6万円払えと言われています。

2018/10/12 Yahoo知恵袋

自分は以前T♡Lの勧誘を受け新宿のカフェで契約書を書かされてしまいました。しかし後で怖くなり退会したいという旨を伝えたところ「金は払ってもらう」「払わなければ窃盗で訴える」と言われていました。その後消費生活センターや警察に相談しクーリングオフの手続きを正当に行いました。しばらく何も無かったのでもう何も無いだろうと忘れていたのですが昨日T♡Lの人が自宅に来て金を払えと言ってきました。

2018/9/30 Yahoo知恵袋

イベントサークルTLは、
150人~200人のメンバーがいるので、
メンバーから徴収した運営費が
1回のイベント毎に500万円~600万円あり、
それを使って派手なイベントを企画し、
友達や知人のいるメンバーは、
貸与された4000円のチケットを売り、
支払った運営費の元をとる、
という構造のようです。

イベントのチケットを売れないメンバーは、
支払いがきつくなり、
退会を申し出ると、
最低3回分の運営費(8~9万円)や
違約金10万円を要求されるというわけです。

そして、金銭トラブルを見越してか、
入会時には契約書を書かせていて、

いざトラブルとなったら、
その契約書を盾に支払いを強要していたようです。

任意の学生団体と未成年の学生の契約であれば、
契約書に法的効力はないはずですが、

契約書を書いているので、
訴えると言われたり、
住所を把握されているので、
毎日取り立てにきたりで、

怖くなってお金を支払った学生も多かったのではと思われます。

今回、逮捕となった村尾光康容疑者と清水勝護容疑者は、

元メンバーの男子大学生に対して、
合計36万円の支払いを要求していました。

男子大学生には、
月に4人新しいメンバーを勧誘するノルマがあり、

ノルマが達成できない場合は罰金として、
4人分の会費3万円x4=12万円の支払いを
男子学生に科していました。

男子大学生は、
3ヶ月分のノルマ未達成の罰金として、
36万円を要求されていて、
借用書も書かせていたことが分かっています。

この新しいメンバーを勧誘するノルマは、
TLのメンバー構成の中で、
幹部補佐以上に科せられているノルマでした。

ということは、
被害者男性はTLの元幹部メンバーだったということですね。

結局は内輪もめで、
サークル自体の問題点があぶり出されることとなりました。

村尾光康容疑者と清水勝護容疑者は、
お金の回収のため男子大学生に接触し、

挙句の果て、東京・港区西麻布の路上で、
男子大学生の首をしめるなど暴行を加え、
バッグを奪った疑いで逮捕されました。

村尾光康容疑者は、
「暴行はしていない」と
容疑を否認していますが、

男子学生はタクシーに逃げ込み、
そのタクシーの車載カメラには

村尾光康容疑者が、
男子学生を引きずり降ろそうとしているところが、
しっかりと撮られているとのことです。

警視庁には、
イベントサークル「TL」をめぐって、
「脱会金として金を取られた」などと、
同様の相談が10件以上寄せられているとのことで、
Yahoo知恵袋に寄せられたトラブルも本当である可能性が高いです。

イベントサークルTLは、
何のため、誰の為の団体だったのでしょうか。

今回の事件を見ると、
参加した学生メンバーそれぞれの成長よりも、
営利目的な側面しか見えてこないのが残念なところです。